ビールのお話。
ホワイトビールで、知名度も高い、Hoegaarden (ヒューガルデン ホワイト)。
原産国はベルギー。
日本での輸入元は、アサヒビール株式会社さんです。
アサヒビール ヒューガルデン サイト
スーパーに買い物行って、買ってしまいました。
なんでも、「缶ビールに切り替えの為、瓶は販売中止になります。」とのこと…。
(よくよく考えると、このスーパーでだけのことであって、日本が瓶の仕入れを辞める訳ではないだろうに、何故だかその台詞に釣られ…)
瓶と缶、両方買ってきた。笑
そして、早速飲み比べ!(こういう無駄な事するの、実は好きです。ボソッ)
まずは、瓶、缶、そのまま飲んでみて…
…
ちょっと違うかな?
やっぱり、瓶の方が有利??
そして、更に無駄にも、コップに注いでみる。
(ビールグラスは持ってません。悪しからず!!)
結果…
やっぱり、瓶の方が香りがしっかりしてる!気がする!^^;
僕の舌は、凡人レベルでした!!
ホワイトビールの口当たりの良さ、
そして、フルーティな風味、
この二つが溜まりません!
ヒューガルデンもそうですが、ベルギービールであるヴィット系はオレンジピールやコリアンダーで風味付けされていて、その香りが強いのです。
個人的には、ドイツビールのヴァイツェン(ヴァイスビア)の類いの方が、より好きですねー。
(ヨーロッパ旅行でドイツに行った時は、ビールに、ソーセージに…、最高だったな…)
白ビールの詳細については、wiki博士にお尋ねください。
瓶をまじまじ眺めてると、こんな記載が…
美味しいモノは、ちゃんと美味しく飲まねば!
けど、ビール専用グラスは買いません!!笑
したっけ、あでゅー。
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