2016年2月29日月曜日

Hoegaarden ヒューガルデン ホワイト、瓶缶飲み比べ。


ビールのお話。

ホワイトビールで、知名度も高い、Hoegaarden (ヒューガルデン ホワイト)。
原産国はベルギー。
日本での輸入元は、アサヒビール株式会社さんです。
アサヒビール ヒューガルデン サイト

スーパーに買い物行って、買ってしまいました。
なんでも、「缶ビールに切り替えの為、瓶は販売中止になります。」とのこと…。
(よくよく考えると、このスーパーでだけのことであって、日本が瓶の仕入れを辞める訳ではないだろうに、何故だかその台詞に釣られ…)



瓶と缶、両方買ってきた。笑
そして、早速飲み比べ!(こういう無駄な事するの、実は好きです。ボソッ)

まずは、瓶、缶、そのまま飲んでみて…
ちょっと違うかな?
やっぱり、瓶の方が有利??


そして、更に無駄にも、コップに注いでみる。

(ビールグラスは持ってません。悪しからず!!)

結果…
やっぱり、瓶の方が香りがしっかりしてる!気がする!^^;
僕の舌は、凡人レベルでした!!


ホワイトビールの口当たりの良さ、
そして、フルーティな風味、
この二つが溜まりません!

ヒューガルデンもそうですが、ベルギービールであるヴィット系はオレンジピールやコリアンダーで風味付けされていて、その香りが強いのです。
個人的には、ドイツビールのヴァイツェン(ヴァイスビア)の類いの方が、より好きですねー。

(ヨーロッパ旅行でドイツに行った時は、ビールに、ソーセージに…、最高だったな…)


白ビールの詳細については、wiki博士にお尋ねください。


瓶をまじまじ眺めてると、こんな記載が…


美味しいモノは、ちゃんと美味しく飲まねば!

けど、ビール専用グラスは買いません!!笑


したっけ、あでゅー。

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