カー用品のお話です。
『ドライブレコーダーって、意外と大きいんですね。』
なんでお言葉をよく耳にします。
基本、主流なのは一体型モデル。
カメラも、モニターも、SDカード差す本体も、全てワンボディになっている為、
どうしても、ある程度の大きさにはなってしまいます。(泣
そんな悩みを解決してくれるのが、カメラと本体が別々な、【分離型(セパレート)モデル】!
SUBARUのアイサイト付き、
BMW等の輸入車でも、取り付け位置に困る事は無いですね!
その中でも、このセルスターのドライブレコーダー
CSD-610FHRは特にオススメの商品です。
・カメラ画素数 200万画素
・SONY製 Exmor CMOSセンサー採用
・200万画素 Full HD動画
・最大12時間記録 パーキングモード搭載
・HDR搭載
・安心の日本製 3年保証付き
・最大64GB microSDカード対応
… (and more...)
普段、色々なお客様のお話を聞いていて、
そして、色々考えていて行き着いた先がこの商品です。
カメラ有効画素数も、再生動画画素数も、200万画素Full HDあれば、
PCで再生する分には十分です。
(30インチ以上の大きな画面で、動画を『楽しみたい!』という方は別でしょうが…)
では、何が画像の鮮明さを分けるのか?!
カメラセンサーこそ、その大きな要因です。
「この商品に匹敵するセンサーを使っている」ドライブレコーダーは他にもあるでしょう。
それでも、使用している部品をここまで大きく謳っている商品も、
他にはありません。(2016年夏現在)
そして、セルスターのパーキングモード機能。
俗にいう、駐車録画ですね。
CSD-5◯◯系のドラレコのパーキングモードは正直、大っ嫌いです。
けれども、こちらの6◯◯番台のドラレコのパーキングモードはACC連動になり、
その不安要素を除いてくれました。
他メーカーの駐車録画は、基本衝撃orモーション感知での録画です。(その瞬間のみ録画)
しかし、セルスターさんのパーキングモードは、基本常時録画です。(エンジンを切った後も、ずーっと録画を繰り返してます。)
大容量のメモリーカードを差しておけば、安心です。
『何かあった時の、駐車録画』
『何かあった時の為の、ドライブレコーダー』
そんな要望に細かく応えてくれる機能です。
そして、セルスターさんのドライブレコーダーは、毎回エンジンONの際は、『常時録画を開始します。』と音声でしっかりと案内をしてくれます。
なので、何も言わない時は、逆に本体の不調? 録画がされていないという事!
まさかの撮り忘れなんてありません!
これは、パッケージでは解らない情報ですね。
唯一の悩みのタネは、本体部を何処に設置するかですね。笑
それは、カー用品店で実車と現車合わせして、店員さんとあれこれ話し合ってみる事をお勧めします。笑
(互いのセンスが問われるのは言う迄もありません…。)
P.S. (余談…)
様々なドライブレコーダーが出始めている昨今、
ここまでの機能で、日本製を謳っているメーカーは、セルスターとコムテックくらいなものです。
これ、どこのドライブレコーダーでしょうか??笑
今、旬な商品だからこそ、こういったOEMが流行っております。笑
さて、話題が逸れない内に…
セルスターさんの商品はどちらかと言うとみんカラで評判を見れるとの事なので、
そちらも参考にしてみてください。
したっけ、あでゅ〜
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